三発目

泊めてもらった友人宅を9:30頃出発して羽田11:30の飛行機で伊丹へ。そこから三宮までバスに乗り、地下鉄で神戸ウイングまで行くとちょうど14:00。開幕ゲストのあややに間に合った。別に見たかったわけでもないし、特別面白いことやったわけでもないけど。セレッソ寄りで見てたんだけどなんとなく負けた気がしない。後半立ち上がりは怒涛の攻勢だったし、3失点も守りのミス、セットプレー、終盤前がかりになってのカウンターだし。と思ったけどそう言う風に勝点を取れる神戸って実は強いのかもとも思ったり。土屋征夫が抜けても相変わらず守備陣がガチンコ勝負だし、攻撃陣も三浦淳宏、ホルヴィ、播戸竜二と「試合を決められる」タレントがいる。ただ選手層の薄さはちょっとヤバイ。セレッソは去年とまるごと総とっかえのDF陣はまずまず。新外国人もまずまず。まあ去年よりはいいんでないのと楽観的に見てみる。でも去年ザル守備で鍛えられたGKの伊藤を外してガンバから移籍してきた吉田を使うのだけはわからん、てかありえん。